自分を表現することで広がる世界 

あなたの幸福度は、いま、何パーセントですか?

今回のreer登壇者であるフリーのデザイナー兼バンドアーティストとしてもご活躍されている、

川崎 友可吏(かわさき ゆかり)さん、通称キャシーさんは即答します。

キャシーさん:「わたしは95%幸せ。サラリーマンにモテるようになったら100%だね。」

ひとりひとりの働き方やワークライフバランスについて叫ばれる昨今、100%幸せだと即答できる人がいったいどれだけいるのでしょうか。

そこで、今回のトークライブでは、ゲストの川崎 友可吏さんがパラレルキャリアを始めたキッカケ・自身の働き方・仕事選びの判断基準について・・・など実際にパラレルキャリアを実践されている方からリアルなお話を伺いたいと思います。

今回のパラレルキャリア実践者

コーポレートサイトをはじめファッションや映画、小売り、ゲストハウスなどのサイトのデザイン制作の傍、

学生時代から継続されている自身のバンド活動やレストランのディナーショーでJAZZ演奏などの音楽活動を行う

川崎 友可吏(かわさきゆかりさん)

 

みんなからは親しみを込めてキャシーさんと呼ばれています。

夏にはご自身のバンド活動でCDもリリースするそうなので気になる方は是非タワーレコードまで!

パラレルキャリアを実践することになったきっかけ

 

バンド活動、JAZZ演奏などの音楽活動を始めたきっかけとは

キャシーさん:小学校時代から海外で働くことを1つの夢にしていました。

働く場所はハワイで、結婚式への憧れもあったのでブライダルの専門学校に通うまでずっとそう思っていました。

ハリウッドスターのザック・エフロンに会いたいなぁって(笑)

昼は学校に通い、夜はバイト生活で、土日にブライダルっていう生活を送っていたんですけどある時期に入院生活になっちゃって、卒業できないといわれて少しグレた時期もありましたね。

友人に誘われてバンド活動を始めたのはその時です。そこが今の自分の音楽活動のルーツになっています。

司会:なるほど、学生時代に始めたバンド活動を継続した結果、いまやタワーレコードにCDを出すようになるんですもんね。

キャシーさん:入院生活でセンチになった時に書いた歌もありますよ(笑)

 

もうひとつの顔、フリーのデザイナーとして活動されるようになったきっかけとは

司会:デザイナーとしての活動を始めたのはいつになるんですか?

キャシーさん:デザイナーとしてのルーツは専門学校を出たあとになります。

しばらく売れないバンドマンとして生活していたんですけど、これじゃあ食っていけないと、何も考えずに占いを商売にしている会社でデザイン、フォトショップの技術を学びました。

占いにありそうな、宇宙的なものや、金色の文字でキラキラしたデザインなどをひたすらに作っていたんですけど、同期が起業するタイミングでデザイナーとしてジョインしてLPなどを書かせてもらいました。

司会:占い会社のデザイン・・・神秘的なかんじですよね、なんとなくわかります。(笑)

キャシーさん:占いの会社で培った経験がここで活きるとは思いませんでしたね(笑)

でもしばらくして、「面白くないなぁ〜、会社にいた時と同じことやっているな。」と思ってフリーに転身して、営業なんかもやりました。

貯金を切り崩しながら生活していたんですけど、仕事を転々として思ったのは「どんな仕事にも学ぶことがある」といううことですね。

音楽活動でありながらデザイナーという独自のパラレルキャリアで得したこと

キャシーさん:CDジャケットやライブのフライヤーを自分で手がけられるようになったのは良かったですね!

占い会社で学んだフォトショップの技術も未だに健在です(笑)

JAZZ演奏も年上の方に気に入ってもらえるのでいろいろご馳走になったり、いろんな情報が耳に入ってくるようになりました。

キャシーさんのもつ独自の芸術観とは

キャシーさん:自分は美術の授業が好きだったんだけど、これだけは言わせて欲しいです。

デザインとアートは違うってこと

デザインという仕事は使う人がいて初めて、その人の意見から生まれるもの。

自分の表現したいものを作品にしているアートとは違うものだと思っています。

ピカソなんかも、表現しているのはアートですよね。

自分の好きなアートを自分の周りが好きになってくれるかどうかはわからないけど、お客さんが気に入ってくれて

自分のやってたことは間違ってなかったんだ」って確認できる瞬間が仕事をしていて一番楽しい瞬間だと思っています。

司会:自分のやりたいことが仕事の先に設定できていたら、仕事も苦に感じなくなっているのかもしれませんね!

キャシーさん:そう!だから私の今後の展望は、「自分で仕事を選べるようになること

デザインを作ることも、アートを表現するのも成長にはつながったので

今後は自分のアートを表現するのに1番近いようなお仕事を引き受けられるようになったらいいなぁ

あなたの幸福度は何%ですか?

 

キャシーさんに質問する前に、司会からreer参加者に質問を振ってみると

A「50%ですね〜、将来のことがわからない不安も残ります。」

B「自分は70%、新たな出会いなどがあればもっと高いと思います(笑)」

などの回答が返ってきました。

キャシーさんの幸福度は何%なんでしょうか・・・?

キャシーさん:「幸福度か〜、わたしは95%幸せだね。サラリーマンにモテるようになったら100%だ!(笑)」

司会:好きなことで生きているキャシーさんであるからこそのこの数値ですかね!きっとサラリーマンにもモテると思いますよ。

今回のreerのまとめ

今回、キャシーさんのお話を聞いて感じたことは

「LIKE(好き)」を原動力にしたら、人間どこまでも走ることができるということです。

好きなことで生きていきたいという方も増えてきました。

ただ本当に自分の好きなことだけを仕事にするのなら

デザイナーではなくアーティストとして自分を表現していくべきなのかもしれませんね!

最後に質問です。

あなたの幸福度、いま、何パーセントですか?

次回のreerは2月中旬になります。詳細情報をお待ち下さい。