転勤で2月よりOSAKAUPからTOKYOUPに所属が変わりました、山本です。

春は何かと「はじまりの季節」ということで、

今回はUPSCでの経験で感じた、「何かをはじめる時の気持ち」を書いてみました。

 

UPSCで経験したこと

UPSC(ユーピーソーシング)とは、クラウドソーシングのUP版です。

UPとつながりのある企業や団体、人からお仕事のご依頼がUPにあれば、

UPメンバーはUPSCを通じて、そのお仕事を経験することができます。

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私は昨年、UPSCを活用して、以下のイベントにスタッフとして参加させていただきました。

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参考:http://www.zenryoku50.com

 

誰でも参加出来る50メートル走のイベント

子どもから大人まで当日エントリーで気軽に参加できます。

スタッフとしてのお仕事は、スタートの合図、ゴールテープ持ちや、

ランナーが走り終わった後に記念撮影へ誘導する、などです。

私は、2016年5月15日in NU茶屋町(二部構成のうち一部)のスタッフとして

参加させて頂きました。

当日、私はゴールテープを持っている担当だったので、

ランナーの方がゴールする瞬間を全て見ることができました。

全力で走り終わった後は、みんな笑顔。「『全力』って、なんか、いいなぁ。」と

ほんわか、あったかい気持ちになれたイベントでした。

 

心光寺 劇団SHINKOUJI第2回公演「米元の変2025」

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参考:http://ameblo.jp/shinkouji/entry-12189156960.html

心光寺では、お寺の敷居を下げて地域の方がお寺を身近に感じられるように、と

様々なイベントを開催されています。

今回はお寺で舞台をされるということで、2016年10月9日昼の部のスタッフとして、

観客誘導や場内整備のお手伝いをさせて頂きました。

また、舞台袖から公演も拝見させて頂くこともできました。

役者の方がいよいよ出番、という瞬間の空気感や息遣いを生で感じることが

できた貴重な機会となりました。そして何より、お寺がお家のような空間で

「ただいま」「おかえり」と聞こえてきそうで、

このようなお寺が、このような場所があるのだなぁ。」と

世界が新たに広がりました

 

イベントを通して得た学び

今回二つのイベントで自分の役割は、難しくないものでしたが、

イベントスタッフはどんなに簡単な役割だったとしても、

普段の気遣い力が試されている気がしました。

実際、単純にゴールテープを持っているだけではなくて、ランナーに

安全にテープを切ってもらうために、身長に合わせてゴールテープの高さを

変えたりすることや、舞台の開始がスムーズに行えるよう、後何人お客様が

入られるかを把握しておく必要があったりと、

気にかけないといけないことは多くありました。

当たり前のことかもしれませんが、どれだけ気を回せるか、

それによって、その場で自分が果たせる仕事が違ってくると感じました。

 

まずは一歩、踏み出せたなら

世の中にある、自分がまだまだ知らないこと。見たことがない世界。

そこに関わって何かを学ぶためには、情報をキャッチすることと、

一歩踏み出すことが必要です。

新しいことに何のためらいもなくヅカヅカと踏み込むことができれば、

大きなことをやろうと勇気を振るって大胆に行動することができれば、

自分はどこまでいけるのだろうか、と思うことがあります。

ただ実際のところ、私は大きなことに勇気を使うどころか、

小さなことにだって、いちいち勇気を発揮しなくては日常生活が進みません。

 

例えば、仕事で何か確認しないといけない時、

「これを確認するのに、Aさんに聞こうか、Bさんに聞こうか。

どんな言い方をして、どのタイミングで言おうか。ちょっと急ぎめだから、

今確認した方が良いけれど、午後になってからの方が落ちついて話せるし、

そのタイミングの方が良いかもしれない。」と、

確認作業に時間をかけてしまうことがあります。

 

また、一人で外食する時、

「ここのお店、メニューが気になるし、一度入ってみたいけど、

今一人で入るのはなぁ。どうしようかな。

やっぱりいつものチェーン店に入ろうかなぁ。」

としばらく足踏みして、意を決して、新しいお店に入る、

ということもあれば、結局いつものチェーン店で、

いつものメニューを頼んでいる自分がいたりします。

人から見れば、くだらないことかもしれないし、なぜそんなことで

グズついているのかわからない、と言われてしまうことの方が

大半かもしれません。

勇気とは、

もっと大きなことに、

かっこいいことに、

一大事の時に使うものではないか

と、自分に落胆することもしばしば…。

 

でも、そんな私でもUPSCに申し込みする時は、

「面白そうやな、ちょっとやってみようかな。」と、

好奇心で、あっさりと一歩、踏み出すことができます。

「やってみない?」と声をかけてくれるメンバーがいることも

大きいと思います。

勇気をフル動員しなくても、

初めてのことに一歩を踏み出すことができるのです。

一歩踏み出したら、

新たな出会いがあったり、知らなかったことが知れたり、

「一歩」以上のことを得ることができます。

 

本当にほんの少しで良い。

一歩でも半歩でも前に踏み込むことができれば。

その一歩に勇気はいらない。

勇気は大事な時にとっておこう。

「好奇心で一歩を踏み出さずにはいられない」くらいがちょうど良い。

「気づいたら踏み出していた」くらいがちょうど良い。

 

その一歩、

勇ましく踏み出すよりも、軽やかに踏み出そう。

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