トレーナー事業部 ⻆ 玲奈です!

今回は4月に担当させていただきました、ワークショップの開催報告です。

4月といえば、節目の月ですよね。
何が終わって、何かが始まる。
環境が変わった方もいるかもしれません。
スタートダッシュを切るためには、現在地を知ることが大事です。
自分が今どの場所にいて、どこへ向かっているのか。

この機会に一度自分と向き合い、
自己発見の時間になるように今回は、”自分を知るためのワーク”を行いました。

まずは自己紹介

 

今回は8名のUPメンバーにご参加いただきました。
なんと東京から駆けつけてくれたメンバーも!!!(笑)
UPメンバーのフットワークの軽さに驚きました!
「初めまして!」 そして「久しぶり!!」のメンバー同士だったので自己紹介の時間を設けました。
自己紹介のテーマは5つ。
・名前
・年齢
・仕事(パラレルキャリア)
・今日一番嬉しかったこと
・今力を入れていること

あえて「自己紹介を◯分以内でお願いします」と指定はしませんでした。

理由は2つ。
①話したいことを話して欲しかったから。
②時間指定がない場合の自己紹介に何分かかるか知りたかったから。

結果は、1人平均5分!
自己紹介の時点で、かなり盛り上がりました!!
UPメンバー限定ワークショップのいいところですね♪
気軽に自分の近況報告をしながらコミニケーションが取れました。

その場の雰囲気によるとも思いますが、指定がない場合は意外と長く話してしまいます。

ここでワンポイントアドバイス!

オリジナルの自己紹介を用意しておく

いつどこで自己紹介を求められるか分かりません。
そしてその自己紹介がチャンスに繋がることも・・・!!!

自己紹介で抑えたいポイントはこの3つ!
・名前(覚えてもらいやすいニックネームがあっても素敵♪)
・仕事 / パラレルキャリア(一言で説明することが難しい場合も分かりやすい紹介方法があればベスト♪)
・目標 / 目的(短期的なものと長期的なものがあると、その場に応じて使い分けができてOK♪)

これを起承転結にまとめて約1分で準備しておくと、好印象を与えること間違いなし!
しかも、簡単な言葉で完結に伝えることで人の印象に残りやすくなります。
自己実現を目指すUPメンバーにとって、自分を知ってもらう為の自己紹介は必須です!
突然の自己紹介に戸惑わない準備をしていると、自己紹介が強みになりますよ。
自己紹介がきっかけであなたの自己実現に協力、共感してくれる方が現れるかも♪

「自己紹介を考える」という作業だけで、自分を知る自己発見のきっかけになります!
一度オリジナルの自己紹介を作ってみてくださいね。

自分を知ること

続いてはエニアグラムを用いて自身の性格タイプを知っていただきました。

エニアグラムとは??

自分を理解することで、周りの人を理解することができるようになります。
そして相手を受け入れることで相手を尊重できるようになり、お互いを活かし合う調和が生まれます。

どのタイプが良い!悪い!など優劣はなく、まず自分を知ることが大事!
もちろん結果が全てではありませんし、当てはまらない場合もあります。
コミニケーションツールの一つとして、職場の方や、身近な人と一緒に調べてみると面白いかもしれませんよ♪

参加メンバーのタイプを説明すると、
「確かにこんなところがある!!!」
「そのまんま!!(笑)」
「当てはまるかも〜!」
と、参加者同士顔を見合わせ、納得の表情も伺えました。

こんな部分もあるんだな!と新しい発見に繋がると面白いですね。
ご興味ある方は、一度自分のタイプを調べてみてくださいね。

このようなワークやディスカッションをいくつか交えながら、最後に参加者に質問をしてみました。

あなたは何で働くの?

○ お金(生活)のため?
○ 自分のため(自己実現、生き甲斐、幸せ)?
○ 会社のため?
○ 国や社会のため?
○ 家族や愛する人のため?
○ それとも...?

学生メンバーも在籍していますが、圧倒的に社会人が多いUPメンバー。
この質問には参加者全員に答えていただきました。

人によって答えは様々。
今回は「自分のため」と答える参加者が多かったです。

何で?と自分自身に問いかける時間はとても大切です。
ただ何とくこなす訳ではなく、何の為に?と目的を持つことで、モチベーションはもちろん、結果も変わってきます。

それを分かりやすく伝えてくれているイソップ童話もご紹介させていただきました。

3人のレンガ積み職人

世界中を回っている旅人がある町はずれの1本道を歩いていると、
1人の男が道の脇で難しそうな顔をしてレンガを積んでいました。

旅人は、その男のそばに立ち止まってたずねました。
「ここでいったい何をしているのですか?」

すると、男はこう答えました。
「見ればわかるだろう。レンガ積みをしているのさ。
毎日毎日、雨の日も強い風の日も、暑い日も寒い日も1日中レンガ積みだ。
なんでオレはこんなことをしなければならないのか。まったくついてない。」

旅人は、その男に「大変ですね」と慰めの言葉を残して、歩き続けました。
しばらく行くと、一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会いました。
しかしその男は、先ほどの男ほどつらそうには見えませんでした。

そこで、また旅人はたずねました。
「ここでいったい何をしているのですか?」

すると、男はこう答えました。
「オレはね、ここで大きな壁を作っているんだよ。これがオレの仕事でね。」

旅人は「それは大変ですね」と、いたわりの言葉をかけました。
すると、意外な言葉が返ってきました。

「なんてことはないよ。この仕事でオレは家族を養ってるんだ。
この仕事があるから家族全員が食べていけるのだから、大変だなんて言ったらバチが当たるよ。」

旅人は、その男に励ましの言葉を残して歩き続けました。
さらにもう少し歩くと、別の男がいきいきと楽しそうにレンガを積んでいました。

旅人は興味深くたずねました。
「ここで、いったい何をしているのですか?」

すると、男は目を輝かせてこう答えました。
「ああ!オレたちのことかい?オレたちは歴史に残る偉大な大聖堂をつくっているんだ。」

旅人は「それは大変ですね」と、いたわりの言葉をかけました。
すると男は、楽しそうにこう返してきました。

「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだ!素晴らしいだろう!」

旅人は、その男にお礼の言葉を残して、元気いっぱいに歩き始めました。

【引用元:福山市教育委員会PDF(福山市立城北中学校の生徒指導だより)】

目的と目標

いかがでしょうか?
3人の男、レンガ積み職人が登場しましたが、あなたはどの職人の考え方に近いでしょうか。

1人目は、何の目的も目標もなくただレンガを積んでいる
2人目は、家族を養うという明確な目標がある
3人目は、社会に価値を提供するという目的がある

目標と目的の違いとは??

目標と目的。
今の仕事や、パラレルキャリアについて行動するためには、このような指針となるものがあるとさらに張り合いが出ますね。
行動するうちに「あれ?なんの為にやっていたんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
その疑問は自分自身と対話するチャンスです!

仕事やプライベートで忙しい中、慌ただしく過ぎていく日々もあるかもしれません。
時には、立ち止まって振り返る時間、現在地を確かめる時間がとても大切です!

今を見つめることで自分の価値観がはっきりと見えてきます。
「昔はこんな考え方だったかな?」
人間は環境の生き物です。
自分が置かれている環境、選んでいる環境で価値観もブラッシュアップされていきます。

価値観や想いを口に出すことによって新しい発見に繋がります。
その機会はトレーナー事業部主催の自分道cafeでご用意していますので、一度ご参加くださいね♪

参加者の声

今回の参加者からはこんな声をいただきました。
少しご紹介させていただきます。

「自分の知らない所を発見でき、とても良かった。」

「自己紹介をして自分がどんな人間かを伝えることの大切さ、
そのために自分のことを知る大切さを学べるワークショップだった。」

「自分が求めているものがそこにあったから、そういう意味でもとても有意義な時間となった。」

などなど。
ありがとうございました♪

まとめ

大事なことは、自分について考える時間を作ること。
仕事について?
プライベートについて?
人間関係について?
将来について?
自己発見!
考えるテーマは無限にあります。

あなたが自分自身の一番の理解者であり、応援者です。
その思いが行動に変わる時、自己実現に向かって歩み出す第一歩です!!

最後までお読みいただきありがとうございます。

トレーナー事業部 ⻆ 玲奈

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