「あなたはどのようなワークショップに参加したことがありますか?」と問われたら、

ある人は「iMovieの使い方がわからなかったので、Apple Storeのワークショップに参加しました。」と答え、

ある人は「夏休みに親子でダンスワークショップに参加しました。」と答えたり、人によって多種多様な回答が返ってくるでしょう。

今や、ワークショップと呼ばれるイベントや体験講座は数多く存在しており、誰しも一度は参加した経験はあるのではないでしょうか。

私共、一般社団法人UPでもパラレルキャリアを支援する一環として、ワークショップを行っています。

今回の記事では、ワークショップ の魅力についてご紹介します。

 

ワークショップとは

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まず、ワークショップとは何なのでしょうか?

調べてみたところ、次のような定義付けがされています。

「講義など一方的な知識伝達のスタイルではなく、参加者が自ら参加・体験して共同で何かを学び合ったり創り出したりする学びと創造のスタイル」

中野民夫著 ワークショップ —新しい学びと創造の場— P.11)

 

例えば、あなたが何か創作を行うワークショップに参加したとします。

講師の方から手順を教えてもらったとしても、自分の手を使って試行錯誤しなければ作品は完成しません。

作品を完成させて他の参加者へお披露目し、どのような所に気をつけたのか、苦労したことは何かを発表して、他の参加者からの意見をもらいます。

また、他の参加者の作品についての発表を聞くことで、よりクオリティの高い作品作りの参考にできます。

つまり、参加者は受け身の姿勢でただ単に知識を得るだけではなく、自身の体と頭を使って、自ら考えたり感じたりして、それを他の参加者と共有しながら学びを深めたり、新しいアイディアを生み出したりしていくプロセスを体験できるのがワークショップです。

 

ワークショップのメリット

休日や仕事終わりなど、空いた時間を使って参加したワークショップ。

参加したときに、どのようなメリットを得ることができるのか紹介します。

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1.興味がある分野の知識が広がり、何かを始めるきっかけになる。

あなたがワークショップに申し込みする時、おそらく、興味のある分野の中から探すことになると思います。

まだ手をつけたことはないけれども、いつかは関わってみたいと考えていた分野に申し込みするのではないでしょうか。

勇気を出して参加してみると、興味のある分野に足を踏み入れるきっかけとなるかもしれません。

 

2.非日常を体験できる。

普段の生活では味わえない体験ができます。

日常生活は同じことの繰り返しです。毎日毎日、同じことをしていては、人間心にぽっかり穴があいた気持ちなってしまう。

非日常は人生のスパイスとなるでしょう。

 

3.新しい知識を習得できる。アイディアが広がる。

知らなかったことを知り、日常生活に使えそうな豆知識を得ることができます。

アイディアに行き詰まれば、自分が興味と関連するワークショップに参加することで発想の転換が出来るでしょう。

 

4.人脈が広がる。

ワークショップで一緒にワークに取り組んだ人と仲良くなり、同じ趣味や考え方の友人が増えたり、あるいは自分の知らないことを知っていたり、考え方が異なる人と関わることで、人脈だけでなく考え方も広がります。

また、参加者同士で何かの企画でコラボレーションするアイディアを思いつけば、ワークショップが終わってからも続く関係性が築けるでしょう。

 

5.気分転換になる。

1.でも述べたように普段の生活で味わえない経験を通して、気分転換になります。

 

6.何か新しい発見がある。

自分の想像の外側にある世界を目の当たりにできる可能性を秘めています。

 

ワークショップのデメリット

基本的に参加者が何か被害を被るようなワークショップは、詐欺まがいなもの以外はないでしょう。

ワークショップの主催者は、参加者に何かしらのメリットを感じてもらえるよう、試行錯誤して企画を立てているので、あなたがワークショップに参加したことにより、デメリットだと感じる場面は少ないと思います。

デメリットを挙げるとすると、1点注意事項があります。

その場限りの体験が終わってしまう可能性があるということです。

ワークショップが終われば、普段と変わらない日常が待っています。

あくせくと仕事や家事をこなし、友人や家族と会話して、寝たり起きたりを繰り返して日々を過ごしていると、あなたは、ワークショップで学んだことや得たことをすっかり忘れてしまい、「ワークショップに費やした時間やお金が無駄になった」と自分が判断すれば、ワークショップに参加すること自体がデメリットになってしまうでしょう。

ワークショップに参加する前に、「なぜ参加したいのか。」「何を自分は得るために参加するのか。」をよく考えることが大切です。

ワークショップを通して自分は何を学びたいのか、何を得たいのか、目的意識を持って参加すれば、ワークショップでたくさんのメリットを得ることができます。

 

ワークショップ情報を紹介

ここでは、ワークショップの開催情報を紹介します。

ここで紹介するのは、無数にあるワークショップに関する情報の中でもほんの一部です。

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子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」

親子で参加できるワークショップ情報を検索できます。

http://iko-yo.net/

 

ワークショップアカデミー「Lake House」

英語やヨガなどのカルチャーや楽器演奏のスキルアップもできる多種に渡るワークショップ情報

http://workshop.lakehouse.co.jp/?gclid=CPXGtqunvtICFdwGKgod2X4CFA

 

親子、子ども向け「アーティスト✕こども」

・全国のアートイベント・ワークショップ情報

http://artists-children.net/category/event/

 

特定非営利活動法人 「地球の木 ワークショップ」

環境破壊や地域間格差など、国際問題のワークショップ

http://e-tree.jp/workshop.html

 

「NPO法人 Homedoor 講演」

ホームレス問題や貧困問題を学べるワークショップ

http://www.homedoor.org/torikumi/koen

 

「今すぐ作りに行きたい♡“大人の”ワークショップ&体験教室まとめ【東京】」

http://matome.naver.jp/odai/2142424924127802801

 

ワークショップは、音楽や美術などの芸術分野や、環境問題や人権問題といった社会問題など、取り扱う分野が幅広いです。

また、主催者は、企業や大学、民間など多岐に渡り、一人で参加したり家族で参加したりと参加形態も様々です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ワークショップには、参加するだけで得られるものがたくさんあります。

ワークショップを通して、いろんな経験や人脈を得ることで自分の世界が広がります。

何か「挑戦したい」と思うものがあるなら、まずはワークショップで体験してみましょう。

ワークショップで経験したことは、確実に自分のためになると思います。

一般社団法人UPでもいろんなワークショップを開催しているので、是非ご参加いただけると嬉しいです。

 

一般社団法人UPのワークショップは、公式アプリから受け取れます。

 

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