日本UNEPの立ち上げフォーラムにスタッフとして参加

UPでは、様々な体験を通じて”パラレルキャリア”を発展させるための機会や人との繋がりに出会えます。

先日は、国連機関「UNEP」のフォーラムをお手伝いしてきました。

UNEPは、国際連合の補助機関で、日本語名を「国際連合環境計画」といいます。

国際連合環境計画は、国際連合の機関として環境に関する諸活動の総合的な調整を行なうとともに、新たな問題に対しての国際的協力を推進することを目的としている。

引用:Wikipedia

つまり、地球環境についての問題を抽出し、実施可能な施作と目標を設定し、実行していく機関がUNEPです。

UNEPの発足は、1972年と国連の補助機関の中でも比較的歴史は古い方ですが、これまで日本の法人は、ありませんでした。

UNEPの活動を日本でも本格的に取り組むために、一般社団法人日本UNEP協会が今年の4月に発足し、その記念すべき第一回目”UNEPフォーラム”を一般社団法人UPが協力企業としてお手伝いしてきました。

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フォーラムでは、環境大臣政務官や外務大臣事務次官の挨拶の他、UNEPの発足についての説明や2030アジェンダ(注1)についての解説、日本とUNEPの取り組みなどについてプレゼンが行われました。

2030アジェンダとは?(注1)

2001年に策定されたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals: MDGs)の後継として国連で定められた、2016年から2030年までの国際目標。

MDGsの残された課題(例:保健、教育)や新たに顕在化した課題(例:環境、格差拡大)に対応すべく、新たに17ゴール(注2)・169ターゲットからなる持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を策定。

7回に及ぶ政府間交渉を経て、本年8月に実質合意された。

引用:外務省HP

17の目標(注2)

  1. 貧困をなくす
  2. 飢餓をなくす
  3. 健康と福祉
  4. 質の高い教育
  5. ジェンダー平等
  6. きれいな水と衛生
  7. 誰もが使えるクリーンエネルギー
  8. 人間らしい仕事と経済成長
  9. 産業、技術革新、社会基盤
  10. 格差の是正
  11. 持続可能な都市とコミュニティづくり
  12. 責任ある生産と消費
  13. 気候変動への緊急対応
  14. 海洋資源の保全
  15. 陸上資源の保全
  16. 平和、法の正義、有効な制度
  17. 目標達成に向けたパートナーシップ

P1080700フォーラムには、様々な企業の代表者350名以上が集まり、ホールは満席に。

フォーラム終了後のレセプションにも200名以上の方が参加され、盛況に終わりました。

 

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UPのスタッフで司会や受付、音響管理や場内誘導など様々なポジションに分かれ、それぞれの得意な分野を活かしてお手伝いを行いました。

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イベント終了後は、日本UNEP協会の

鈴木 基之代表理事 Wikipedia

宮内 淳理事 Wikipedia

吉村 皓一理事

と一般社団法人UPのスタッフで打ち上げを行いました。

宮内理事からは、

「今日は、本当にありがとうございました。

皆様のような若者と一緒に仕事が出来て良かったです!日本の未来は明るい!

これからも、日本UNEP協会と一般社団法人UPともに発展していきましょう!」

と、大変嬉しいお言葉を頂きました。

参加したメンバーからも

「昨日のフォーラムのスタッフはとてもいい経験になりました!スタッフとして参加できたことが嬉しいです。」

「当日は受付の打ち合わせをする間もなく、来場者の方々が来られ、凄く戸惑いましたが、小柄な私だからこそできる受付フォローに徹しました。

事前に聞いてはいましたが、預かる名刺はどれもご立派な肩書きを持った錚々たる方達ばかりで萎縮してしまいました…。

もっとできることがあったんじゃないかと学びも多かったです。でも、自分が行動しなければ絶対にあんな貴重な経験や出逢いはなかったと思います。」

などの感想があり、様々な経験を積めた良い機会になったのでは、ないでしょうか。

 

今後も、一般社団法人UPは、日本UNEP協会と様々な取り組みを行っていきます。

この機会に“地球環境”に興味を持つ人が出てき、UNEPで経験できる機会を通じて、パラレルキャリアが発展していけば、面白いですね!

何かありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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協力企業として、公式チラシにも掲載して頂いております!